過剰摂取の恐怖
不足すると様々な障害を来すと言われていますが、過剰摂取もまた大きな問題なんだそうですね。
過剰摂取によって齎される副作用にはどういうものがあるのでしょうか。
最も怖い副作用は、血液中のインスリンというホルモンの働きを妨害してしまう事だと言われています。
他にもいくつかの副作用が判明しているそうですが、やはり、このインスリンへの作用が、過剰摂取した際に最も重要視される部分みたいです。
インスリンと言えば、確か血糖値を下げる働きをするとても大切なホルモンで、ほら、よく糖尿病の患者さんが注射していますよね。
という事は、取りすぎると、糖尿病になるかも知れないっていう事・・・。
もしこれが事実なら、何気なくビタミン剤やサプリメントを飲むのはもってのほかという事になります。
でも、その一方で、血管を拡張したり、悪玉コレステロールを善玉コレステロールに変えたりする栄養素だとも言われています。
また、皮膚や粘膜の免疫力を高める作用もあって、肌荒れや口内炎なども防いでくれるんですよね。
正義の味方なのか、それとも悪の使者なのか、そ実態はいかに・・・っと言ったところでしょうか。
糖尿病を防ぐための長所と、糖尿病を発症させてしまうかも知れない過剰摂取による短所との関係、気になりますよね。
推定平均必要量と、推奨量、そして一日の上限量というのが国の公的機関によって定められています。
その推奨量を見ると、一日の上限量を大幅に下回っていて、推定平均必要量は更に低い数値が提示されています。
推定平均必要量というのは、その年令の半数の日本人が毎日最低限摂取しなければならない基本量、推奨量は、各年齢ごとの理想の摂取量です。
そして、言うまでもなく、上限量というのは、健康に支障を来さないであろうと考えられる最も多い量で、今回私が問題視している数値ですね。
普通の食生活をしていれば、殆ど不足する事はない代わりに、取りすぎる事もないと言われています。
そのため、その効能の援助を必要とする疾患を持っている場合は、薬やサプリメントなどを利用して、多めに取るのは決して悪い事ではないようです。
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